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神社・仏閣

法応寺

法応寺
海辺山法応寺(西山浄土宗)
本尊 阿弥陀如来等身坐像

寺伝によれば、永享年間に清洲城下にあった寺を蟹江城築城に際し、現在の学戸三丁目に移転、さらに享徳3年に紫空上人により、現在地の蟹江本町字川西に移転されました。
天正12年蟹江合戦で焼失、天正14年再建されましたが、明治21年に火災に遭い、山門、秋葉堂、隠居所を残し、一切の寺宝や古文書などの記録が焼失しました。また、明治24年には濃尾大震災で全壊するなど、度重なる不運に遭いました。現在の寺は、明治35年に本堂以下再建されたもので、参道を進むと観音堂があり、鐘楼をくぐると秋葉守護堂があります。
境内の鐘楼は、宝永4年(約300年前)に作られ、梵鐘は太平洋戦争末期に国策により供出されたため、現在の梵鐘は、敗戦後の24年に鋳造された鐘です。また、昭和19年には空襲を避けるために、名古屋市の国民学校の学童疎開を受け入れました。
毎年春、桜が満開の境内はライトアップされ、参道からの眺めは見応えがあります。本年4月には、法然上人800年御忌が開催されます。

 

Information

住所 〒497-0033 蟹江町蟹江本町字川西61
TEL (0567)-95-2642

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